メールマガジン『学級通信のネタ』バックナンバー
第1号
☆将来の夢を抱く
人間、夢を抱くということは、とても大切なことです。
歴史上、さまざまな人が、いろいろな発見や発明をして、後に偉人と呼ばれることになった人も、人生のどこかの時点で必ずや夢を抱いていたと思うからです。
その夢や理想を目指して、日々努力したからこそ、人類の発展のためのいろいろな実績をあげたのです。
“夢のない人生は不毛(成果がのぞめないこと)である”と言います。また、“夢ある人はどんな困難にも立ち向かえる”とも言います。
やさしく言いかえれば、「どんな立派にみえる人であっても、夢一つ持ち合わせていないようでは、立派であるとは言えない」し、
「夢を持っていれば、人生のいろいろな困難にぶつかっても、必ず乗り越えてゆける」ということでしょう。
そのような視点から、もう一度『夢』という言葉を考え直したとき、さて君たちは夢と言えるものを持っているでしょうか。
夢、と言うと少し内容がぼんやりしがちなので、『理想』という言葉に言いかえてもよいかも知れません。
いずれにせよ、自分が向かってゆくべき最終到達地点を掲げ、突き進んでゆくからこそ、生きてゆく上での喜びがあり、また充実感を得られるのだと思います。
社会的には、あまり明るい世の中とは言えないこの頃です。新聞やテレビ報道 を見ても、暗いニュースばかりで、我々見たり聞いたりしている側も、何となく暗い気持ちになってしまいがちです。
しかしそうした世の中であるならばな おさら、夢を高く掲げ、明るい未来に向かって前進する、そうした姿勢がぜひとも必要だと思うのです。
そうでなければ、日本はこのまま暗く寂しい国になっ てしまいます。
だから、「どうせやっても無理だ」というマイナスの発想を、「やってできないことはないのだ」というプラスの発想に切りかえて、自分の 夢に向かって突き進んで欲しいと思います。
夢を抱き、その夢の実現に向かって、失敗を恐れず努力前進し続けること。しかも、そのこと自体が楽しい、と 思うまでになれれば最高です。
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