メールマガジン『学級通信のネタ』バックナンバー
第3号
☆慈しみの心
学校生活の場は、家庭とは違ってたくさんの人間で生活する場です。
もちろん、一人一人は個性を持った違う人間であり、それぞれ尊重されるものです。
だからと言って「自分が、自分が…」という意識ばかりが強くなると、みんなで生活することはとても難しくなるのです。
学校では集団という世界の中で、いろいろなことを学んでいます。その中で大切なことの一つに慈しみの心を知ることがあります。
それは、「自分ひとりで世界が成り立っているわけではない。みんなが支え合い、調和し合ってこそ、人間の世界は成り立ってゆくのだ。
それに地球は、大勢の生き物が共に生きてゆく場所であり、自分ひとりだけの世界ではないのだ」とよく自覚することです。
そのためには共生と言って、みんなで生活しているという意識を持つことです。そしてその気持ちを発展させ、慈しみの心を育てましょう。
クラスならば、お互いを相手を尊重し、思いやりの気持ちで友だちつき合いをすることです。それが学年、学校、地域、日本、世界に広がってゆけば、悲しい戦争も無くなるかも知れません。
相手の気持ちを考える人の集まりに、もはや争いなど起こらないと思われるからです。
さぁ宇宙船地球号を未来へ羽ばたかせましょう。
メールマガジン『学級通信のネタ』のバックナンバーを再編集し、紹介してます。