メールマガジン『学級通信のネタ』バックナンバー
第30号
☆困難にぶつかったとき
人生の中には、どうしようもなく困ったり、壁にぶつかってどうにもならないと感じる時があります。たいていの場合、「どうしてこうなってしまったのだろう」と考え、あれこれと悩みます。
「あの時のあれがまずかったのではないか」とか、「あの事件さえなかったら」などと、どうしても責任を他のものに求めてしまうのもこんな時です。
たとえそうでなくても、過去の自分を振り返り、反省し、自分を責めてしまうことも、しばしば起こりうることです。こうした時には、どうしても気持ちが内向きになり、暗くさびしい生きざまになってしまうものです。
しかし人間は、そうした苦しみ、逆境(思うようにならず苦労の多い境遇)、挫折の時こそ、発想を転換する必要があるのです。反省は確かに大切です。
しかし反省には積極的な面もあるのです。それは「自分は新しいアイデアで戦ったか」、「自分は新たな発想を出したか」という見方です。
『新しい困難には、新しい発想、新しいアイデアで戦う』という姿勢がどんな困難に対しても勝利する秘訣です。
『今日一日、困難克服のために新しいアイデアで立ち向かったか!』
そうした考えで壁に立ち向かうとき、もはや困難など単なる幻にすぎなかったと思えるでしょう。お互い試してみましょう。
メールマガジン『学級通信のネタ』のバックナンバーを再編集し、紹介してます。