メールマガジン『学級通信のネタ』バックナンバー
第37号
☆固い心と柔らかい心
実は心にも『固い』、『柔らかい』の差があります。簡単に言うと、固い心は柔軟性のない心のことです。
人間生活を送っていると、様々な場面で『心』というものが大切になってくるのですが、柔軟性のない「瀬戸物のような心」は、ちょっとしたショックで割れてしまいがちです。
それに対して柔らかい「スーパーボールのような心」では、少しぐらいの困難には負けることなく、突き進んでゆけるものです。
たとえば(ちょっと縁起悪いですけど)、「テストで失敗した」とします。
固い心の人は、「どうしよう、どうしよう」と、暗く落ち込んで、起きてしまった変えることのできない結果をいつまでも悩み続けています。
それに反して、柔らかい心の持ち主は、すぐに切り替えができます。
だから、“失敗は失敗として反省すべき点があるけれども、いつまでもくよくよしていても仕方がない。大切なことは、同じ失敗を繰り返さないこと。
今自分にできることは何かを考え、実行すること。”と言った具合に、気持ちの切り替えができるのです。
これは何もテストだけでなく、ありとあらゆる場面に当てはまります。試合中、大切な場面でプレーを失敗してしまったときなども、そのよい例かも知れません。
固い、柔らかいという形容をしましたが、人は心の持ち方次第で、いかようにも変えることができるのだ、ということを自覚して欲しいと思います。
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