メールマガジン『学級通信のネタ』バックナンバー
第40号
☆頭の良し悪しを考えると損をする!?
自分は頭が良いとか悪いとか、そんなことはあまり考える必要はないのです。
中学生をはじめとする学生時代にそんな差があるわけではないし、こうしたことは、結果、振り返ってみたら言われることであって、その時点で分かることではありません。
また、大人の立場から見ても、頭がいいと思っていても、途中で平凡になって行く人もいれば、だんだんよくなっていく人もいるのです。
だからこうした余計なことを考えている暇があるのなら、30分でも勉強したほうがいいのです。
21世紀は間違いなく君たちがリーダーシップをとって生きてゆく時代です。そんな人材となるはずの君たちが、さぼることばかりを考えていたり、楽な道ばかりを選んでいて良いわけないのです。
計算ができないのは頭が悪いからではなく、計算練習が足りないからです。漢字が書けないのは、記憶力が悪いからではなく、漢字の練習をしていないからなのです。
練習は習慣です。その習慣ができていないから、やろうとすると苦しんだりできなかったりするのです。
まずは習慣をつけること。頭の良し悪しは関係ありません。そうしたものは、生まれつきのものではなく、自分の努力でできるようになるかならないかを考える人が頭のいい人なのです。
勉強の仕方を工夫して、効果的な勉強をする人が頭の良い人なのです。それが頭の良し悪しの真相です。
メールマガジン『学級通信のネタ』のバックナンバーを再編集し、紹介してます。