メールマガジン『学級通信のネタ』バックナンバー
第56号
☆静寂な時間
君たちは一日の中で静寂な時間はどのくらいあるでしょうか。「自分は毎日、一生懸命集中しているから、そういう時間は細切れだけれども、たくさんある」と言える人はなかなかのものです。
しかし、そうした集中の中であっても、何も音が聞こえないシーンとした時間を体験することは少ないかも知れません。
世の中は音にあふれていますから、こうした静寂の時間を得ることはとても難しくなっています。
それどころか、最近は静寂を嫌う、という傾向すらあるようなのです。「誰もいない部屋に帰って、まずテレビをつける」ような人は、その典型です。
しかし、そうした雑音とも言える音が氾濫している世の中であるからこそ、一日一度くらいは静寂な時間を確保して欲しい、と思うのです。
その時間にその日の自分をもう一度振り返ってみるのも良いでしょう。また、ただ何も考えずに静寂の中に身を寄せるのも良いでしょう。
いずれの場合も、心の平静を保ち、疲れをいやすことができるはずです。
連休が続きますが、その間最低一回でもいいですから、そうした静寂な時間を求めてみて下さい。心が落ち着き、平静さを取り戻せますよ。
メールマガジン『学級通信のネタ』のバックナンバーを再編集し、紹介してます。