メールマガジン『学級通信のネタ』バックナンバー
第63号
☆重要な部分を見極める
人間ここぞという場面で、踏ん張らなければならないことはよくあるものです。
それは人生の中でもやって来ますし、もっと君たちに身近な例で言えば、スポーツの世界でも、試合の最中などに、ここ一番という場面はやってきます。
もっと言ってしまえば、その時に持ちこたえられれば勝ち、くじけてしまえば、負けとなるわけです。
ところが、最近ある事実に気がつきました。それは、「重要な場面、正念場を見極めることができない人が多い」ということです。
どこの部分が大切な場面で、どこの部分がそれほど大切でもない部分なのか、ということが、なかなか分かっていないようです。
大切なのは(勝負に勝つためには)重要な場面でアタックすることですから、その重要な場面が分からなければ、全然的はずれな部分に力を注いでしまい、空回りすることになってしまうでしょう。
だからまず重要な部分を見極めることがまず第一です。
これは勉強でも同じです。授業中などに何が大切な部分なのか、をうまく察知できた人は、要領よく勉強できます。そうでない人は、ずいぶんと遠回りをすることになっているはずです。
もちろん先生方も、そうした重要な部分をできるだけ指摘しています。しかし、これは情報をしっかりとキャッチしようとしていない人には届きません。
つまり、「どこが大切な部分なのかな?」と意識をはらっていないと、その部分を見つけることは難しいということです。ここに重要な部分を見極めるヒントがあります。
メールマガジン『学級通信のネタ』のバックナンバーを再編集し、紹介してます。