メールマガジン『学級通信のネタ』バックナンバー
第70号
☆時間の使い方
勉強には絶対的に必要な時間はありますが、それに増して大切なのが、密度の濃い時間です。
簡単に言えば、だらだらと長く勉強するよりも、時間は短いけれども、集中して勉強した方が、身につくし成果があがるのです。
何も試験前に「勉強時間を減らしなさい」というのではありません。実は、現在運動系の部活動では、新人戦や市民大会の真っ盛りで、明日あるいは明後日に大切な公式戦がある部が多いです。
しかし、一方では試験の直前でもあります。だから、究極には勉強をとらなければならないだろうけど、君たちとしては、どちらも大切。両方とも手抜きをすることができないわけです。
ここで大切なのは、『少ない時間をいかに活用するか』、ということです。「自分の使える時間はこれだけしかない。ならば、どうする?」ということが問われているわけです。
君たちも知っているように、昔から文武両道と言って、勉強もスポーツも一生懸命やることが目標になっています。
しかし、この文武両道ができている人は、必ずや時間の使い方が上手なのです。自分に与えられた時間を有効に活用し、その中で、最大限の努力をしています。
だから試合のある人は、「部活で忙しくて、勉強どころではなかった」とか、「試合で疲れて勉強できなかった」などという一切の言い訳をしてはいけません。
たとえ心の中でそう感じたとしても、そう思う気持ち自体も排除しなければなりません。そして時間の使い方名人になることを期待しています。
メールマガジン『学級通信のネタ』のバックナンバーを再編集し、紹介してます。