メールマガジン『学級通信のネタ』バックナンバー
第75号
☆「よくなるしかないのである」と考える
勉強をしていると、特にそう感じるかも知れませんが、「こんなふうな勉強方法でよいのだろうか」、「勉強しても全然出来るようにならないではないか」「勉強してこの先どうなるのだろう」などなど、
いろいろなこと、不安なことを考えてしまうかも知れません。そんなときに自分を奮い立たせる言葉に『よくなるしかないのである』があります。
「何ごとも、これから先に訪れることは、良いことばかりが来るのであって、不幸などない。成功だけがやってくる」、という考え方です。
ここで「現実にそんなことはあるはずはないではないか」、と思ってしまう人は、すでに気持ちにおいて負けています。
たとえ「何が起ころうと、必ずそれは良いことへ第一歩なのだから、もう少し頑張ろう」と考えるのです。
少しお人好しかな、とも思えますが、これは光明思想といわれるよく知られた一つの考え方です。
勉強していて悩み始めたら、「よくなるしかない」と考えて、もう少し、あとちょっと力を注ぎましょう。勉強すればするほど賢くなる。
計算すればするほど、速く解けるようになる。人間は学べば学ぶほど、もっと学びたくなる。
試験なんて範囲も限られていて、しかもやさしい問題ばかりなのだから、必ずできる。そう考えて勉強に臨んでください。
勉強すればするほど力がついてきて、君たちは人間として立派になってゆくのです。そうなるしかないし、そうならないわけはなのです。
もちろんこの考え方は勉強ばかりではありません。何ごとに対しても「よくなるしかないのである」と考えてみることで、いろいろなものに応用できます。
少し元気が不足しているかな…、と思った時にこの考え方を使って下さい。
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