メールマガジン『学級通信のネタ』バックナンバー
第78号
☆原因・結果の法則
今日、一学期が終わりましたが、その結果を考えても、満足ゆく結果であれば、それに見合う原因がありますし、不本意な結果であれば、やはり必ずその原因があるのです。
風邪をひく(結果)には必ずその原因となることがありますし、忘れ物をするにしても、遅刻をするにしても、作品の出来不出来についても、部活の試合の結果にしても、
世の中のありとあらゆる事がらには、必ずその原因があります。
また、花はその種や球根から咲きます。球根が原因で花は結果です。でも、球根だけでは花は咲かきません。
温度・土質・水分・肥料・日光・人間の手入れなど、さまざまな条件が球根に働いて花は咲くのです。こうした条件を『縁』といいます。
つまり、因(原因)と縁(条件)によって結果が生じるわけで、このことを『因縁生起』、略して『縁起』と言います。
この『縁起』は、よく「縁起がいい」とか「縁起が悪い」などという使い方をしますが、もともとは、こうした「原因、条件によって生じる結果」という意味です。
原因と条件を合わせて『因縁』とも言います。この言葉もあまりいい使い方をされませんが、本来はこうした意味が始まりです。
よい結果が出るためには、良い因縁が必要なわけで、これを簡単に言うならば、「原因・結果の法則」ということになります。
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