メールマガジン『学級通信のネタ』バックナンバー
第94号
☆心の中の湖面を鏡のごとく
昨日、このところの君たちの行動について振り返り、中学生にふさわしい、落ち着いた行動をするように注意を呼びかけました。
その時に、「簡単に怒らない、キレない、爆発しないようにしよう」、と言うこと。そして、「いやなことはイヤだ、とはっきり主張しよう」ということ。
さらには、「自分自身のこと、相手のことをよく考えてみよう」ということについて話をしました。
その中で、気持ちを落ち着かせる一つの方法として、『心の中にある湖の水面を決して波立たさせないように努力することが大切なのだ』、
と説明して、実際に、心の中にある湖水面を鏡のように動かない状態になる練習をしてみました。
『心が動揺しているときは、心の湖の水面も波立っているのだ。この水面が鏡にようになっているからこそ、相手を正しく見ることができるのだ。
そしてさらには、簡単に相手の湖に石を投げ込むようなことをしてはいけない。
しかし、たとえ石が投げ込まれたとしても、できる限り波立たせないように努力しなければならない』、と話しました。
その中で、心の中の湖面を波立たせないために、『我必ずしも真ならず。彼必ずしも偽ならず、悪ならず』、という言葉を紹介しました。
人間関係の中で、トラブルを起こしそうになったときに、思い出してみてください。少し心が落ち着くはずです。
メールマガジン『学級通信のネタ』のバックナンバーを再編集し、紹介してます。