メールマガジン『学級通信のネタ』バックナンバー
第103号
☆暗記する力
いろいろな資格試験もそうですが、特に学校の試験は、「限られた期間内に、一定の範囲の内容を理解し、暗記する」能力が問われます。
だから、成績は頭の良し悪しではなく、こうした一定の期間に一定の効率をあげることができる人が、成績がよくなるものなのです。
この方式の試験で、実力を判定することが正しいことなのか、正しくないことなのかはわかりませんが、とにかくこうした力を試されているわけですから、なんとか実力をつけたいものです。
このような勉強で一番大切なことは、「暗記する力」です。よく、「全然覚えられません」なとど泣き言をいう人がいますが、人間の本来の力はそんなものではありません。
覚えられないわけがないのです。いや、絶対に覚えられるの
です。要するに、“何となく覚えようと、焦って、時間ばかりが経過して、だから覚えられない”、と嘆いているだけなのです。
しかし、いざ暗記するときは、そうした中途半端な気持ちではだめです。本気で一切の邪念を取り去って、暗記することに一点に集中するのです。
そうすれば、必ず覚えられます。そうした訓練を繰り返すことで、いつしか、暗記する力は増してゆくでしょう。
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