メールマガジン『学級通信のネタ』バックナンバー
第120号
☆健康第一
何ごとに成し遂げるにも健康が第一です。しかし大切だと分かっていても、それを身をもって感じるのは、ほとんどの場合が大人になってからなのです。
健康体の基礎固めをするのは、今現在の君たちですから、あえて健康第一を叫びたいと思います。
まず健康であると、「いろいろな仕事ができる」ようになります。病弱で休みがちである人と、頑強で見るからに健康な人では、根本的に仕事量が違うのです。
いろいろと良い仕事ができれば、社会にも貢献することができるばかりか、自分自身働くことにも生きがいを感じることができるものです。
仕事が単なる労働で、苦しく辛いだけものと思うようでは、人生楽しくないでしょう。
さらに健康であると、「精神的にも健康になり、自分自身に自信がつく」ものです。
それでも「何となく自分自身に自信が持てない」という人がいるかも知れませんが、それは、もしかしたら健康に自信がないか、精神的に自分はあまり強くない、と自分で限定してしまっているからかも知れません。
こうした健康を得るためには、運動が欠かせません。運動部に所属している人は、おそらく運動の習慣が身についているでしょうから、身体を動かし、鍛えていることを特別のこととは思えないでしょう。
そうでない人も、学校では体育の授業があって、少ないながらも「運動する習慣」を与えています。
しかし、こうして毎日のように運動している人と、何もせずに過ごしている人では、この先何十年か後に、その違いが大きな差となって現れゆくはずです。
だから今の時期に身体をめいいっぱい動かすことは非常に大切なことなのです。それに勉強していても机に向かって疲れたら、少し動かし、血液の流れを活発にしてみると良いのです。
それが、脳を活発化させ、新たな集中力を生み出します。どうか、くれぐれも疲れたから、ゴロゴロ横になってテレビを見る、ようなスタイルはやめて欲しいと思います。
またさらに、健康のために必要なことに食生活があります。身体が急速に成長している君たちにとって、毎日の栄養素の摂取は非常に大切です。
こうした必要な栄養は、食事から得ることが大事なのですが、好き嫌いや偏りのある食事をしていると、なかなか必要な分量の栄養を摂ることができず、
場合によっては、身体のあちらこちらに不調をきたしてしまいます。中には、「十代、二十代の食生活が、その人の寿命をを決める」という主張している医者もいるくらいです。
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