この問題を展開した形が

です。
つまり、このように展開されている式を、うまく因数分解さえできれば、瞬時に2次方程式を解くことができるわけです。
しかし、展開された式はいつでも因数分解できるとは限りません。そこで、因数分解できるかどうかを、次のステップで見つけます。
ステップ0 イコール0に直す
もし、与えられた2次方程式が整理させていなかったら、次数の高い順に整理して、イコール0になるように変形します。
ステップ1 簡単にできるかどうか調べる
まず、式が簡単になるかどうかを調べます。因数分解では、「まず共通因数でくくる」ことが基本です。しかし、2次方程式では、くくらず、その共通因数で両辺を割ってしまえばいいのです。 例えば、

ステップ2 文字でくくれないか?
すべてが文字でくくれる場合は簡単な因数分解ができ、すぐに解けます。
例えば、

